200系
1次車は昭和50年から53年にかけて製造。東急8500系とほぼ同設計の車両。2次車は昭和63年に製造されたもの。外観は東急8590系のそれと酷似。東急さんのそれとの相違点はドアが片側3ヶ所だったり座席がセミクロスだったりする。
この形式の塗色は新潟の自然(緑=越後山脈、水色=日本海、ステンレス=雪)をイメージしているらしい。これ以後の形式にもコーポレートカラーとしてこの塗り分けが踏襲されることになる。
500系とともに新潟市営地下鉄への直通運転もしている。
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編成図
| ←上越 | | 新潟→ |
1次車201F〜2015F | <> 〈デハ201] | [モハ202] | [クハ203〉 |
2次車2016F〜2021F | <> 〈デハ201] | [モハ202] | [クハ203〉 |
デハ201
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この鉄道は実際には存在しません。
また、実在する地名・企業などの名称を使用していますがそれらとは何の関係はございません。