300系

1次車
2次車


編成元年にトップナンバー編成が落成。その後も増備を続け20編成以上の大所帯となった。
製造コンセプトは「特急から各駅停車までいつでもつかえる」というもの。特急列車に充てても遜色のないように2扉転換クロス。それに加えラッシュ時のドア付近の混雑を見込んで両開き。とはいったものの所詮2扉。200系と比べると(時間帯と区間によっては)酷い混雑になるため別名"2代目・ラッシュ時の嫌われ者"。
2次車は平成10年から製造されている。車体の幅増しや連続窓、集中型クーラー、スカート形状などかなり今風になっている。
まだ先の話だが1次車は後継の20000系に置き換えられることが決まっている。


編成図

←上越
新潟→
1次車301F〜3014F    <>
〔デハ301]

[モハ302]

[デハ303〕
2次車3015F〜3025F    <>
〔デハ301]

[モハ302]

[デハ303〕





デハ301


モハ302


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この鉄道は実際には存在しません。
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