400系 Flyer編成


非貫通先頭車

貫通型先頭車


平成4年製造初年。後期に増備された編成は方向幕がLED。それ以外は幕式。
車体は先行試作編成と違い完全な平屋建てになっている。両側の先頭車には大型の荷物室があるがデッキと客室の間にあるわけではないので率先して利用する乗客がいないのが現実。
非貫通車の前面には高運転台"風"にするために飾り板が取り付けてある。深い意味はない。
このFlyer編成は他のReas編成と区別するために車番が一桁多くなっている。


編成図

←上越
新潟空港→
4001F〜4004F
〈デハ4001]
    <>
[モハ4002]

[クハ4003〕




デハ4001


モハ4002


クハ4003

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この鉄道は実際には存在しません。
また、実在する地名・企業などの名称を使用していますがそれらとは何の関係はございません。