400系 Reas編成


非貫通先頭車

貫通型先頭車


平成4年製造初年。後期に増備された編成は方向幕がLED。それ以外は幕式。1編成は信州電鉄直通の「信州」「しなのがわ」専用の編成。Reasロゴはついていない。
Flyer編成と違い、観光特急に充てられる車両のためデハ401とモハ402に開放型の展望席がある。登場した当時はデハ403に小型ビュッフェ兼売店があったが、今は車内販売の基地となっている。
編成の愛称となっている「Reas」は"Re"soat access SADOの略。
非電化の佐渡高速鉄道に入線する関係からD100系に牽引される。サービス電源の供給用にディーゼル発電機も搭載。(信越特急用の405Fは除く)


編成図

相川・長岡
上越→
401F〜404F
〈デハ401]
    <>
[モハ402]

[クハ403〕
予備編成
〔クハ400]
<>
[モハ400]

[デハ400〉
新潟
長野→
405F
〔クハ453]
<>
[モハ452]

[デハ451〉




デハ401


モハ402


クハ403

越後急行に戻る
架鉄部屋に戻る
EXA+NEETに戻る



この鉄道は実際には存在しません。
また、実在する地名・企業などの名称を使用していますがそれらとは何の関係はございません。