600系 EXA編成


非貫通先頭車

貫通型先頭車


平成16年製造初年。「エアポート」増発のため製造。メインが都市間輸送のため、都市間特急や信越特急で使用されていた100系のような性格である。
走行機器は400系量産編成と同じだがドアが片側2ヶ所だったり荷物室がデッキと客室の間にあったりと、ちゃんとした空港アクセス特急に仕上がっている。一般車と差別化するためにこの形式からは水色ラインの下にさらに黄色のラインが入っている。
愛称の「EXA」はEXcel Amenityの略。アメニティ(笑)
同じ形式だが仕様が違うNEET編成と連結し6両で運転することが多い。


編成図

←上越
新潟空港→
601F、602F
〈クハ601]
    <>
[モハ602]

[クハ603〕




クハ601


モハ602


クハ603

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この鉄道は実際には存在しません。
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