佐渡高速鉄道 D100系 一般型


先頭車

簡易運転台


平成元年に営業運転を開始。主に高速鉄道線内の快速列車(小木〜相川・両津)で使用。
基本的には2両編成だが、最高7両(最長のプラットホームが7両分)まで繋げることが出来る。だが佐渡島内のみの運用ではほぼ空気輸送になってしまうので増結してもせいぜい3〜4両。越急400系を牽引する時は編成を崩し1両になる。 「とき」に充てられている特急仕様の車両とは違い、越急海峡線には乗り入れすることが出来ない。


編成図

相川・両津
小木→
D1〜D4編成〔キハ100][キハ100〕




キハ100


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この鉄道は実際には存在しません。
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