佐渡高速鉄道 D100系 特急(団体専用)型



平成元年に団体専用車両として営業運転を開始。その後平成4年に「とき」に充てられることとなる。
佐渡高速鉄道唯一無二の越急乗り入れが可能な車両で車体もそれ相応に手が加えられている。(気密性が高く海峡線内の耳ツン軽減など色々。)
キハ111(両津・新潟寄り)の半室はSC(スーパーキャビン=特別車)となっている。団体車として落成した時はラウンジ車だった。普通車は普通にリクライニングシート。
気動車でありながら加速は電車並みで越急線内では最高120km/hで走行出来る。(高速鉄道線内では最高80km/h。)


編成図

両津・新潟
上越→
TK1編成〔キハ111]〔キハ121][キハ122〕




キハ111



キハ120


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この鉄道は実際には存在しません。
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